一般の方向け未分類行政書士

令和2年度の行政書士試験

皆様、こんばんは!

お元気ですか?

本日は令和2年度の行政書士試験についてお少しご案内いたします。

令和2年度の行政書士試験は、11月8日日曜日に行われます。

本年度の試験案内を一部抜粋しました。

行政書士試験の受験科目は、

法律科目が民法・会社法・憲法、行政法と法学概論

一般教養が政治・経済・社会; 情報通信・個人情報保護、文章理解などが出題されます。

合格率はおおむね10パーセント前後。受験者の10人に1人しか合格できませんが、司法書士試験の3パーセントなどと比べても合格率はこれでも高い部類となります。

本年度は全国54847名の方が受験されます。うち長野県の受験者は651名。

法律学習の経験がない方は勉強の密度にもよりますが少なくとも1年程度は準備期間を用意したほうが間違いないと思います。

私(行み)は、3回の受験で合格することができました。

1回目の受験は、自衛隊在職時の20才の時でした。東京学芸大学の会場だったのを記憶しています。当時はなんと作文試験もありました。無勉強だったので合格できるはずもなく敗退・・・

2回目の受験は、平成18年の試験。当時勤めていました信州諏訪農協からJA長野中央会に出向しており長野市に転勤中でしたので、JA長野県ビル会場で受験しました。平成14年に宅地建物取引主任者試験に合格しており、独学で司法書士試験の勉強をしていましたので法律科目はクリアできましたが、一般教養で足切りにかかってしまいました・・・

その後、地元の農協に復帰、忙しさを理由に勉強から遠ざかっていました。

平成27年、一念発起しまして3度目の受験を決意。法令科目は余裕でしたが、一般教養科目が苦手で、山川出版社の高校「政治・経済」の用語集を買って読んだり、最新のIT技術の本を読んだりして対策を立てました。

結果、3度目の受験にしてようやく合格することができました。

翌28年9月、行政書士登録をし今日に至ります。

行政書士は「食えない」なんて、声も聞こえてきます。

私も最初はそう思っていました。とりあえず登録しただけ。仕事が来るなんて思ってもみなかった。

初めての仕事の依頼があったのは登録から2か月後のこと、ご近所の方が農振地域適用除外申請とその後の4条許可申請のお仕事をご紹介くださいました。

最初は何がなんだかよくわからずインターネットを調べたり、本を読んだり、また行政のご担当者様に教えをいただきながらなんとか仕事をこなすことができました。

あれから4年が経過しました。

予想に反して、今たくさんのお仕事を頂戴しております。今では助手を採用するくらいの業務量となっています。前職の収入を超えました。普通に生活することができています。今あるのは皆様のおかげさまです。

この結果には私も本当に驚いています。

ですので、受験生の皆様は「食えない」なんてそんな雑音には耳を貸さずに、今やるべきことに取り組み、最後の追い込みを頑張ってください。食えるか食えないかはその人次第です。

合格者の皆様が、行政書士会に入会し、お仲間になる日を心から楽しみにしています。

特に諏訪支部は、支部長を筆頭にご親切な方ばかりですので安んじてお仲間になってください。

宴会部長の私が歓迎いたします。

今年はコロナであまり宴会できていませんが・・・飲み会したい・・・

試験まであとわずか2週間。最後の追い込みですね。

私はこの時期、過去問10年間分をなんども繰り返し読み込み、伊藤塾かLECかどちらかの予想問題を4つ解きました。

その効果は大いにあったようです。本試験では余裕をもって合格することができました。

行政書士試験に限らず資格試験合格のための近道は繰り返し過去問を解くことが重要だと思っています。

これから勉強を始める方は、何より過去問学習を重んじて取り組んでください。

繰り返し学習することにより記憶を定着させる。試験に受かるために必要なことはこれだけです、

頭脳はいりません。愚直なまでの繰り返しの暗記作業を継続できるかどうかだけです。

受験生の方は残りわずか2週間、ファイトです!

そうだ!受験生に光あれ!

文責:諏訪支部理事 岡田賢司

行政書士事務所みらい代表


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