日常雑感未分類行政書士

行政書士会諏訪支部に思う

そうだ、行政書士に相談しよう!!

私は、平成6年から行政書士を行っています。

行政書士業務ではなく、業務を行わない行政書士でした。亡き夫が、土地家屋調査士でしたので補助者の方が主であり、測量の手伝い、土地境界の杭入れ、穴掘り、と外での仕事が多かったです。

その中で、たまーにある、農地転用申請、車の関係、他に最初で最後のような仕事をしていました。昔話をすると〇〇がばれますが、今思えば良い経験になりました。

その中で、行政書士?って何するの、という声が聞こえてきて、行政書士の認知度が何とかなればいいなーという思いは大変強かったです。しかし強いだけではダメで、実行に移っていかないとどうにもなりません。

昨今は、行政書士の認知度が上がってきました。司法書士との区別が世間の方には、わかりずらいのですが、諏訪郡下に150人いる行政書士が力を合わせて“行政書士”を大声で名乗っていくことも大事であると考えます。

“行政書士 ここにあり”

投稿 支部長 小口敬子 (2020.10.26)


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